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引っ越し業者へのメール例文と注意点まとめ|依頼・お礼・断りも網羅

Sample email from moving company
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引っ越し業者に依頼や断りのメールを送る際、適切な例文がないと困ってしまいますよね。「どんな文面で依頼すべきか?」「お礼の言葉は必要?」と悩むのは当然です。

さらに、見積もり後の断り方などのマナーも知っておきたいところです。

この記事では、引っ越し業者への依頼・お礼・断りまで、ケース別に分かりやすいメール例文と注意点をご紹介します。

  • 引っ越し報告メールの基本的な書き方と例文
  • 引っ越し業者への依頼メールの書き方と注意点
  • 見積もり後に連絡を入れるべき理由と対応方法
  • 見積もり後の断り方やお礼メールのポイント

引っ越し業者のメール例文:基本的な使い方と注意点

Sample email from a moving company Basic usage and precautions
  • 引っ越し報告のメール例文と書き方のポイント
  • 引っ越し依頼のメール例文と注意点
  • 引越しの見積もり後に連絡しないのはOK?
  • 引越しの見積もり後の断り方|メールの書き方
  • 引越し業者にお礼としていくら渡せばいいか?
  • 引っ越しの見積もりメールは無視してもいい?

引っ越し報告のメール例文と書き方のポイント

引っ越し後には、会社や取引先に新しい住所を伝えるための報告メールが必要です。特に会社への報告は税金や通勤手当の手続きに影響するため、必ず行いましょう。ここでは、引っ越し報告のメールの例文と、スムーズに受け取ってもらうための書き方のポイントをご紹介します。

基本の書き方ポイント

報告メールでは、まず件名に「引っ越し報告のご連絡」などを入れ、内容がすぐにわかるようにします。そして、挨拶や名乗りの後に旧住所と新住所の両方を記載し、変更内容が一目で分かる形にまとめます。また、通勤ルートに変更があれば、その経路や所要時間も書き添えるのが親切です。

例文

件名:引っ越しのご報告

本文:

総務部 ご担当者様

お世話になっております。〇〇部〇〇課の〇〇です。
この度、〇月〇日に引っ越しをいたしましたので、旧住所と新住所をご報告申し上げます。

旧住所:東京都港区〇〇〇
新住所:東京都品川区〇〇〇

なお、最寄り駅が△△駅に変更となり、通勤経路は〇〇線から△△線への変更となります。通勤時間はおおよそ〇分です。その他にご不明点や必要な手続きがありましたら、お知らせください。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

上記のように、シンプルながらも必要事項を含む形でまとめるとわかりやすい印象になります。次は、引っ越しを依頼するメールの内容について確認していきましょう。

引っ越し依頼のメール例文と注意点

引っ越し業者への依頼は、スムーズな作業開始のためにも、事前に正確な情報を伝えることが大切です。電話での依頼もありますが、メールで連絡する場合には、時間を問わず依頼でき、内容の確認もしやすいという利点があります。以下に例文とともに、依頼時の注意点を解説します。

基本の注意点

引っ越し依頼メールには、必ず「引っ越し日」「荷物量」「住所」といった基本情報を記載しましょう。これにより、引っ越し業者が対応しやすくなります。曖昧な表現を避け、分かりやすく具体的に書くことが重要です。

  • 引っ越し日:希望日時を明記。柔軟な日程の方が料金も抑えやすいです。
  • 荷物量:家具や家電の量、特殊な物があれば記載します。
  • 住所:旧住所と新住所を正確に記載。マンションや団地の場合は号室も明記しましょう。

例文

件名:引っ越しのご依頼について

本文:

〇〇引っ越しセンター ご担当者様

お世話になっております。〇〇(氏名)と申します。
この度、引っ越しを予定しておりますため、以下の内容でご依頼させていただきたく、ご連絡申し上げます。

【引っ越し日】
・2023年〇月〇日(△曜日)

【旧住所】東京都渋谷区〇〇〇
【新住所】東京都目黒区△△△

【荷物量】
・大型家具:ソファ1台、冷蔵庫1台、ベッド1台
・その他:ダンボール10箱程度

その他、ご不明点がありましたら、ご遠慮なくお知らせください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

業者の負担を減らし、正確な見積もりやスケジュールを組むためにも、詳細に記載することを心がけましょう。続いては、見積もり後の対応について確認していきます。

引越しの見積もり後に連絡しないのはOK?

引越しの見積もり後に「連絡をしないでそのままにしても良いのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。結論から言えば、見積もり依頼をした引越し業者には連絡するのがマナーです。見積もりは「契約前提の見込み対応」とされるため、意思を確認するために業者から再度の連絡がある場合も多く、放置してしまうと相手に不信感を与えかねません。

連絡を入れないデメリット

連絡をしない場合、以下のようなデメリットがあります。

  • 再連絡が繰り返される:業者から見積もりに対しての確認やフォローアップの連絡がくることが多く、時間や労力を要する可能性があります。
  • 業者の準備が無駄になる:見積もり依頼はスケジュールやスタッフの調整が発生します。無断キャンセルは相手に迷惑をかけ、今後利用する際の信頼関係にも影響を及ぼすかもしれません。

見積もり後にスムーズに断る方法

見積もり後に他の業者に決めた場合や、引越しを取りやめる場合は、メールや電話で簡単にその旨を伝えればOKです。具体的には「今回は他の業者に依頼することにしました」や「引越しの予定がなくなりました」など、シンプルで良いので相手にお知らせしましょう。

続いて、見積もりを断る際のメールでの書き方について詳しく説明します。

引越しの見積もり後の断り方|メールの書き方

引越しの見積もり後に依頼を断る際、メールで簡潔かつ礼儀正しく対応するのが基本です。見積もり対応をしてもらったことへの感謝を伝え、別の業者に決定したことを知らせる内容を心がけましょう。メールの例文も参考にして、スマートに連絡を行いましょう。

メールでの断り方のポイント

  • 感謝の意を伝える:「お忙しいところ見積もりのご対応ありがとうございました」の一言を添えるだけで、印象が良くなります。
  • 断りの理由は簡潔に:「他の業者に決定したため」「予定が変更になったため」など、相手が理解しやすい理由を添えましょう。
  • 再依頼の意思を示す:今後、利用する可能性がある場合は「また機会がありましたら」などの一言を加えると丁寧です。

メール例文

件名:「引越し見積もりの件につきまして」

本文:

株式会社〇〇
△△様

お世話になっております。先日は引越し見積もりのご対応をいただき、ありがとうございました。
誠に恐縮ですが、今回の引越しについては他の業者に依頼することとなりました。お手数をおかけしたうえに、心苦しい限りではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
また機会がございましたら、ぜひよろしくお願い申し上げます。

〇〇(名前)

このように、シンプルかつ丁寧な表現で連絡すると、相手にも好印象を残せます。次は引越し業者へのお礼について具体的な額や渡し方を紹介します。

引越し業者にお礼としていくら渡せばいいか?

引越し業者へのお礼、いわゆる「心付け」について、どの程度の金額が妥当か迷う方も多いでしょう。基本的に心付けは必須ではありませんが、感謝の気持ちを示すために渡す方もいます。では、具体的な額や渡し方について説明します。

お礼の金額の目安

一般的には、作業をしてくれるスタッフ一人あたり500円〜1,000円が相場です。作業が丁寧であったり、予定よりも早く終わったりした場合に「ありがとう」の気持ちを込めて渡すと良いでしょう。

  • 少人数の単身引越し:1,000円~2,000円程度
  • 家族引越しで複数スタッフがいる場合:一人500円~1,000円

お礼を渡すタイミング

心付けは、作業が始まる前に「よろしくお願いします」という言葉と共に渡すのが一般的です。これによってスタッフも気持ちよく仕事に臨めます。また、休憩時に飲み物や軽食を差し入れるのも、労をねぎらう良い方法です。

お礼に関する注意点

会社の方針によっては、お礼を受け取らない決まりがあることも。あらかじめ「お気持ちですが受け取ってもらえますか?」と一言添えるとスムーズです。

次は、見積もりメールに返信しなかった場合のリスクや注意点について解説します。

引っ越しの見積もりメールは無視してもいい?

引っ越し見積もりを取ったものの、希望に合わず契約しない場合、見積もりメールを無視してしまっても大丈夫なのか疑問に思う方も多いでしょう。結論として、メールの無視は避けたほうが無難です。引っ越し業者も見積もりに時間を割いており、正式な返事をもらうことで作業計画が立てやすくなります。以下は、無視せず対応する理由やおすすめの対処法です。

見積もりメールを無視しない方がいい理由

見積もりメールを無視することで、業者から追加確認のメールや電話が続く可能性があります。また、丁寧に断りのメールを送っておくと、再び引っ越し業者を探す際に印象を悪くせずに済むという利点も。特に、一括見積もりサイトを利用した場合、複数業者が同時に確認の連絡を送るため、対応が後回しになるリスクを避けるためにも返事を心がけましょう。

断りの連絡を入れるメリット

断りのメールを送ることで、業者側も日程や人員の調整がしやすくなり、利用者側も気持ちよく次の選択に進めます。メールでの断り方は、簡潔に「今回は見送りにします」と伝え、感謝の一言を添えるだけでOKです。

次は、具体的なメール例文を交え、依頼やお礼、断りなどのケースごとに分かりやすく説明します。

引っ越し業者のメール例文:依頼・お礼・断りのケース別ガイド

Sample emails from moving companies A case-by-case guide for requests, thanks, and refusals
  • 見積もり依頼のお礼メールの例文と基本マナー
  • 引越しの見積もり後に契約|メール例文と注意点
  • 引越し業者の断り方|メールで伝えるポイント
  • 引越し見積もり後の断り方|電話対応のポイント
  • 引越し見積もりの断り方|しつこい場合の対処法
  • 引越し業者見積もり後の断り方とトラブル回避のコツ
  • 引っ越し業者のメール例文まとめ

見積もり依頼のお礼メールの例文と基本マナー

見積もり依頼のお礼メールを送る際には、迅速かつ丁寧な対応が基本です。これにより、相手に良い印象を与えるだけでなく、見積もりを依頼したことの確認にもつながります。また、お礼メールを送ることで業者とのコミュニケーションがスムーズに進むので、必要な情報や追加の質問もしやすくなります。

お礼メールの基本マナー

お礼メールは「迅速」「簡潔」「丁寧」を心がけましょう。返信が遅れると、業者側が依頼内容の確認に手間取る可能性があるため、見積もり依頼後はできるだけ早くお礼を伝えます。また、本文は感謝の気持ちを込めつつも、長文になりすぎないようにします。

お礼メールの例文

以下は、一般的なお礼メールの例文です。

件名:お見積もりのご対応、ありがとうございます

本文: 〇〇引越しセンター
〇〇様

お世話になっております。先日はお見積もりのご対応をいただき、ありがとうございました。迅速に対応していただいたことに感謝申し上げます。

いただいたお見積もり内容を拝見し、検討を進めております。また、何かご質問などが生じました際はご連絡させていただくことがあるかと存じますので、その際にはどうぞよろしくお願い申し上げます。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

次は、見積もり後に契約を進める場合のメール例文と注意点についてご紹介します。

引越しの見積もり後に契約|メール例文と注意点

見積もり後に引越し業者と契約を結ぶ際、メールでの連絡が最も手軽で確実な方法です。契約メールでは、契約の意思を明確に示し、業者が確認すべき項目を整理しておきましょう。また、サービスの確認事項などを含め、具体的な内容が含まれていると安心です。

契約メールでの注意点

契約メールでは、業者とトラブルを防ぐために以下の点に注意します:

  • 契約内容の確認:見積もりに含まれるサービス内容や追加費用の有無を確認して記載しましょう。
  • 日程と時間:引越しの日程と時間を明記し、業者が予定をしっかり把握できるようにします。
  • 返信期限の設定:早めに返信をもらいたい場合、返信期限を伝えるとスムーズです。

契約メール例文

件名:引越し契約のご確認

本文:
〇〇引越しセンター
〇〇様

お世話になっております。先日お見積もりをいただきました〇〇と申します。お見積もり内容を確認し、貴社にて引越しをお願いしたいと思いますので、ご連絡差し上げました。

以下、契約内容の確認をお願いいたします。

  • 引越し日:〇月〇日
  • 時間:〇〇時ごろ開始希望
  • 内容:お見積もりに含まれるサービス(荷物の梱包・解梱作業、家具の配置など)

お忙しいところ恐れ入りますが、〇月〇日までにご確認のご返信をいただけますようお願いいたします。何卒よろしくお願いいたします。

次は、引越し業者への断り方と、メールで伝える際のポイントをご紹介します。

引越し業者の断り方|メールで伝えるポイント

引越し業者への断りをメールで伝える場合、シンプルかつ丁寧な表現を心がけることが大切です。断りの連絡では、率直に断る理由を簡潔に述べ、感謝の意を伝えましょう。無用なトラブルを避けるためにも、文面には好印象を持たれる配慮が必要です。

メールで断る際のポイント

  1. 挨拶と感謝:見積もりや提案に対する感謝を述べることで、気持ちよく断りやすくなります。
  2. 断りの理由を明確に:理由はシンプルに、「今回は予算の都合で」「他の業者に依頼しました」などと簡潔に記載するのが良いでしょう。
  3. 今後の利用意向も伝える:引越し業者との関係を円満に保ちたい場合、「また機会があれば利用したい」と付け加えると良い印象です。

断りメール例文

件名:見積もりのご連絡について

本文:
〇〇引越しセンター
〇〇様

お世話になっております。先日はお見積もりをいただき、誠にありがとうございました。

検討いたしました結果、今回は他の業者様に依頼することに決定いたしました。せっかくご提案いただいたにもかかわらず、誠に申し訳ございません。また、今後引越しをする際にはぜひ貴社をご検討させていただきたく存じます。

この度はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

続いて、電話対応で断る際のポイントについてご紹介します。

引越し見積もり後の断り方|電話対応のポイント

引越しの見積もり後に電話で断りの連絡をする際は、簡潔かつ丁寧に伝えるのが基本です。直接のやり取りで気まずくなることもありますが、ポイントを押さえればスムーズに話が進みます。

電話対応でのポイント

  • 相手への感謝を最初に伝える
    見積もりや提案に時間を割いてくれたことへのお礼から話を始めると、相手も気持ちよく対応してくれやすくなります。
  • シンプルで明確な断りの理由
    電話対応では長々とした理由は不要です。「今回は別の業者に決めました」と短く伝えると、時間もかからず相手も理解しやすくなります。
  • 再度のお礼と未来への言葉
    今後の引越しの可能性に備えて、「また機会がありましたら」と付け加えることで、角が立たない言い方になります。

電話対応の例文

例文
「お世話になっております。お見積もりいただきありがとうございました。今回検討した結果、他社にお願いすることに決まりました。また機会がありましたら、ぜひご相談させていただきたく思っております。この度はありがとうございました。」

次に、しつこく引き止められる場合の対処法について解説していきます。

引越し見積もりの断り方|しつこい場合の対処法

引越し業者からしつこく営業される場合の断り方は、毅然とした態度とシンプルな対応が効果的です。営業の電話やメールが多くなりがちですが、以下のポイントを押さえると、相手も納得しやすくなるでしょう。

しつこい営業への具体的な対処法

  • 明確で短い断りの意思を示す
    「今回は他の業者に決定しました。再度の検討予定はありません」と、断る理由と意思を簡潔に伝えます。曖昧な言い回しは避け、はっきりと伝えることが重要です。
  • 追加の電話やメールを遠慮してもらう
    引き続き連絡がくる場合は、「再度の連絡は控えていただけると助かります」と添えておくことで、相手側もこれ以上の営業を控えやすくなります。
  • 断りのメール文例

「お世話になっております。この度はお見積もりいただきありがとうございました。現在、他社への依頼に決定しましたので、引き続きの連絡はご遠慮いただけますと幸いです。また機会がございましたら、ぜひよろしくお願いいたします。」


業者とのトラブルを避けつつスムーズに断る方法をさらにご紹介します。

引越し業者見積もり後の断り方とトラブル回避のコツ

引越し業者からの見積もり後、断る際にトラブルを避けるためのコツは、丁寧な対応と明確な意思表示にあります。見積もりを依頼した後に断るのはよくあることですが、対応次第で業者側の受け取り方が変わりますので、以下のポイントを押さえておきましょう。

トラブルを避けるための断り方

  • 連絡手段はメールで行う
    メールであれば記録が残るため、後から確認したり、見積もりの内容や連絡のやりとりを確認できて便利です。口頭で断るよりも、相手に伝わりやすい文章で説明できます。
  • 感謝の気持ちを伝える
    断る際には、まず「お見積もりありがとうございました」などの感謝の言葉を添えましょう。丁寧にお礼を述べることで、業者もスムーズに理解しやすくなります。
  • 理由を簡潔に伝える
    断る理由は、「他社との契約が決まったため」などで十分です。詳細を述べる必要はありませんが、簡潔に状況を説明すると、業者側も納得しやすくなります。

メールでの断り例文


「〇〇株式会社 〇〇様
この度は見積もりをいただき、ありがとうございました。慎重に検討させていただきました結果、他社に依頼することとなりました。お忙しい中対応いただき、誠に感謝申し上げます。何卒ご理解賜りますようお願いいたします。」


円滑に断りつつ、トラブルを未然に防ぐためのコツを活用してください。

引っ越し業者のメール例文まとめ

Summary of email examples from moving companies
  • 引っ越し報告メールの基本と例文
  • 引っ越し報告のポイントと注意点
  • 新旧住所や通勤ルートの書き方
  • 引っ越し依頼メールの構成と内容
  • 引っ越し依頼で伝えるべき情報
  • 引っ越し業者への見積もり依頼例文
  • 見積もり後の連絡の重要性
  • 見積もり後に連絡しないリスク
  • 引っ越し見積もり後の断り方例文
  • 引っ越し業者にお礼を渡すタイミング
  • 引っ越し業者への心付けの目安額
  • 見積もりメールを無視しない理由
  • 見積もり依頼のお礼メール例文
  • 引っ越し業者との契約メールの書き方
  • 断り方とトラブル回避のポイント
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chop
初めまして。人事課長CHOPのNOTEを編集している40代のおじさんです。 本業は、中小企業で人事職をしています。 このブログを編集しているきっかけは、自社の従業員の相談にのるうちに、身近な人だけではなく、より多くの方達に発信してみたくなったことがきっかけです。 このブログを通して、間接的ではありますが、仕事で悩む方達の心が少し手でも軽くなると幸いです。 chopの経歴: 司法書士事務勤務→ITベンダー企業で総務職→現在は従業員1,500人規模の民間企業の人事労務課課長。専門は人事労務・求人管理